荒幡の富士♪

こんにちは、西尾です。

新型コロナウイルスで自粛中の為、今回は

近所にある富士山のお話です

「荒幡の富士」(標高約119メートル)は、人工の富士山です。
 
荒幡冨士
《荒幡の富士》
登山口
登山口
荒幡村(現在の所沢市荒幡)には、小字ごとに鎮守があり、村民氏子はそれぞれ分かれていました。
しかし、それでは村内の民心の統一が図れないと憂い、明治14年(1881年)に
三島神社・氷川神社・神明神社・松尾神社の4社を、村社の浅間神社に合祀して
松尾神社の社地へ遷しました。
さらに村の和を増大させるため、明治17年(1884年)から旧浅間神社の社地にあった
富士山の村民共同による移築作業を始めます。
明治32年(1899年)、15年の歳月をかけて「荒幡の富士」は完成しました。

頂上
頂上
頂上からの風景-1
頂上からの景色
頂上からの風景-2
頂上からの景色 2
頂上からの風景-3
頂上からの景色 3
頂上からの風景-4
頂上からの景色 4
展望図
展望図
完成後、「荒幡の富士」は何度か存続の危機に見舞われます。
大正12年(1923年)の関東大震災では、8合目から上が崩落したと伝えられ、
また、戦後は一時荒れるに任せた状態になったこともありました。
しかし、その都度住民が総出で復興にあたり、原形の保存に努めてきました。


・・・自粛中の今回は地元の「荒幡の富士」のお話でした。

新型コロナウイルスの終息を願いつつ、日々気を付けながら
生活しております。

早く、いつも通りの生活が送れる日がきますように・・・
西尾さんとベイビー
西尾でした!