GX管

4月20日(金)

佐渡山です。こんにちは。

今日は水道管についてお話します。
水道管と言っても種類、役割、材質、実に様々な分け方になると思います。


みなさんのお宅の水道をひねると当たり前の様にお水がでると思います。
しかし、水が出る様になるまでに水はいろんなところを旅してきます。
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雨が降ってダムにたまってそのたまった水を汲んで浄化して・・・
と話をしだすと長くなりそうなので割愛しますが

今回紹介するのは配水管と呼ぶ種類の水道管です。
GX管

↑の写真の【GX管】が道路に埋設されています。
(別名で水道の本管とも呼びます。)

この管から分岐してみなさんのお宅の敷地まで行き、
水道メーターを通って、晴れて水道水としてご家庭に供給されます。

水が供給される、つまり蛇口をひねるとお水がでることになります。
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近年、用いられる配水管の種類は耐震管といい地震に強い管になります。

地震などにおける地盤変動による抜け出しや破損を管の受け口内で伸縮することにより吸収します。

その強さは 3DkNといい、3×口径となりkNが1000Nなのでφ100mmの管だとおよそ30tの引っ張る力に耐える構造となってます。

なかなか頼もしい限りですね。

水道というライフラインを災害に負けないものにする工事はとても大切な仕事だと思っています。

時々、工事における車両の片側交互通行や通行止め。振動、騒音などなど・・・
色々、ご不便,ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが
こんなことやってるんだよと少しでもご理解頂き、暖かい目で見守ってくれれば幸いです。
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本日は佐渡山が担当しました。