アスファルト試験場に行ってきました

こんにちは 佐渡山です。
先日アスファルトの試験室に行ってきたので、今回はそのお話をしようと思います。

アスファルトというのは簡単に言うと砂利同士をタールでつなぎ合わせて作られたものです。
その砂利を用途に合わせて目の粗さに合わせたふるいにかけていろんな種類にわけたもの
というのは以前、お話したかと思います。

今回の試験は現場で使用したアスファルトをコアという円形状に採取して、

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コア
しっかり転圧が出来てるか?とか砂利の粒の大きさはきちんと規定通りか?を検査します。

よく転圧できているアスファルトは断面が密になっており、なめからです。
逆にあまり転圧できてないと断面がぼろぼろとしてしまいます。

それからタール分を抽出して
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砂利の状態に戻して

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砂利に粒の大きさの範囲が規定通りかを判断します。

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ほかにも水につけたり、重さを図ったりもします。

なによりすごいのが普段道路に使われているアスファルトが元の通りに砂利の状態になるのがすごいなと思いました。

やっぱり道路の舗装一つとってもいろんな職種のいろんな人が関わっているんだなと思いました。
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本日は佐渡山が担当しました。