社員研修会‼

こんにちは。

配管材料接手の研修会を開催!
コロナ禍にあってもライフライン事業は自粛要請が出ておらず・・
あらゆる感染対策をしてライフラインを守っております。

弊社倉庫にて(株)オンダ製作所 立川営業所 吉村智所長を講師に迎え
座学及びデモ機にて体験講習を行いました。

一口に配管材料・接合接手と言っても、その種類は大変多くあります。
施工性・安全性・耐熱温度・材質・適応箇所・損失水頭などなど・・・
価格はもちろん 材質や特性のメリット・デメリットを把握し理解し
現場状況に適応した材料の選定が大変大事になります。

社員研修 (1)
吉村所長講師による社員研修

社員研修 (2)
継手種類による流量比較

水道管の材質は(菊池の記憶では)昭和初期は鉛管でした。その後、鋼管になり・・
腐食防止策で鋼管内側にライニングを施したライニング鋼管、それが塩ビライニング鋼管になり
その後塩化ビニル管や銅管・ステンレス管が使用されました。

現在、住宅内の配管は架橋ポリエチレン管が約75% ポリブデン管が約25%です。
この種の特徴は高い強度・高い耐熱性・耐クリープ性・耐疲労特性があり
また耐衝撃性能・耐凍結性能もあります。

修理やリフォーム・配管替え現場においては塩ビ管・銅管も選定します。
既設管との接合性や保温カバー収まり具合や見た目のスッキリ感も大事な要素なので
現場状況に合わせトータルで材料の選定を行います。
接合接手の選定も大事です。異種金属接合の場合は電位差により腐食が発生し
亀裂や穴が明きやがて漏水します。また材質・構造によって損失水頭が異なります。
(水が配管内及び接手内を流れる時の摩擦で水圧が損失すること)
今回勉強する接手は、接手内部の構造で流路径を広くとり流量の確保と損失水頭を
抑えたものです。実際にこの接手を配管に数か所使用したデモ機にて吐出水量の違いや
損失水頭(圧力差)体験しました。

流量・水圧体験のようす

社員研修 (3)
流量・水圧体験

社員研修 (4)
流量・水圧体験

社員研修 (5)
流量・水圧体験

社員研修 (6)
流量・水圧体験機と異種管変換アダプター継手
今回、弊社の勉強会に協力頂いた吉村智所長には感謝申し上げます。
お忙しい中を大変にありがとうございました。

この体験・研鑽を活かし、
それぞれの現場に最適な材料の選定で「安心・安全の施工」を提供してまいります。


研修資料

社員研修 (7)
研修資料
社員研修 (8)
研修資料
社員研修 (9)
研修資料
(有)菊池工業所 代表取締役 菊池 吉男
  菊池でした!